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北朝鮮、4月に打ち上げるのは「気象衛星」=KCNA

2012年3月27日

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3月27日、北朝鮮国営のKCNAは26日遅く、来月の打ち上げを予告している「衛星」について、初めて詳細を公表した。写真は北朝鮮の国旗。昨年12月撮影(2012年 ロイター/Jacky Chen)

 [ソウル 27日 ロイター] 北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は26日遅く、来月の打ち上げを予告している「衛星」について、初めて詳細を公表した。西側諸国は偽装した弾道ミサイルの発射実験とみているが、KCNAは「高度静止気象衛星データ受信機」と表現している。

 核安全保障サミット出席のため各国首脳がソウルに集結するなか、KCNAは「4月に打ち上げる実用衛星『光明星(Kwangmyongsong)3号』は、農業やその他の経済分野に必要な気象予報研究に大変有益なものとなる」と主張。「正確な気象予報に向けた科学的研究はわが国で強化されている」と指摘した。

 オバマ米大統領は26日、北朝鮮に対し、核開発への野心を抑えなければ、一段の国際的孤立を招くことになると警告した。

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