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イラン石油業界狙ったサイバー攻撃、石油省などに被害

2012年4月24日

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4月23日、イランのメヘル通信によると、同国の石油省や国営石油会社、主要な石油輸出ターミナルのインターネットなど通信システムがサイバー攻撃を受けた。写真はイランのガセミ石油相。写真は昨年1月撮影(2012年 ロイター/Khaled al-Hariri)

 [ドバイ 23日 ロイター] イランのメヘル通信によると、同国の石油省や国営石油会社、主要な石油輸出ターミナルのインターネットなど通信システムがサイバー攻撃を受けた。石油省が運営する通信社シャナは、大きな被害は出ていないとしている。

 攻撃は22日遅くに発生し、報道によると、石油省の民間防衛の責任者は、当局が危機対策本部を設置したと述べ、ウイルスの拡散を防ぐため、同省や国営石油会社のインターネット接続も遮断された。

 イランでは2009―2010年、核関連施設が「スタックスネット」というウイルスに感染したとされる。イラン当局は、イランの核開発を妨害するために米国とイスラエルが同ウイルスを開発したと非難しているが、両国はこれについてコメントしていない。

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