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ハマス軍事部門トップを殺害、イスラエル軍がガザ空爆

2012年11月15日

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11月14日、イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザ地区に大規模な攻撃を行い、ハマス軍事部門の司令官を殺害した。写真は爆撃された司令官が乗っていた車(2012年 ロイター)

 [ガザ 14日 ロイター] イスラエル軍は14日、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ地区に大規模な攻撃を行い、ハマス軍事部門トップのアハメド・ジャバリ司令官を殺害した。攻撃を受けて、ハマス側も報復攻撃を行うと表明した。

 イスラエルとハマスの間では過去5日間にわたって攻撃が続き、エジプトが停戦に向けた仲介を行っていた。

 イスラエル軍はジャバリ氏が乗っていた車を空爆。その前後にも、ガザ地区の複数の場所で大きな爆発が起きた。また、同地区南部の境界付近ではイスラエルの戦車部隊が砲撃を行い、海軍も海からハマス軍事施設を攻撃した。

 パレスチナの保健当局によると、この攻撃で子ども3人を含む10人が死亡し、約40人が負傷。死者の中には、双子を妊娠中の女性と11カ月の乳児も含まれているという。

 イスラエルのネタニヤフ首相は、ハマスなどの武装勢力に明確なメッセージを送ったとし、「必要があれば、軍は作戦拡大の用意ができている。国民を守るために、あらゆることを続ける」と言明した。

 これに対し、ハマス側はラジオを通じて、「侵略が地獄の扉を開いた」と報復攻撃を表明した。

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