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06月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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フィリピンに今シーズン最大の台風、ルソン島に上陸し地滑りや停電

 [マニラ 12日 ロイター] - フィリピンの気象当局などによると、今シーズン最大の台風が12日、首都マニラのある北部ルソン島に上陸した。地滑りや洪水が発生し、停電や通信網の寸断が起こり、漁船の乗組員9人が行方不明になっている。

 気象当局によると、台風11号(ウトア)は中心付近の風速が時速140キロ、最大瞬間風速は時速170キロでルソン島に上陸。上陸後はやや勢力を弱め、時速19キロとゆっくりした速度で西北西に進んでいる。

 首都マニラから北東343キロの場所にあるアウロラ州の沿岸の町の被害が最も深刻で、他の町とつながる唯一の道が地滑りで通行不能となり、孤立状態になっている。

 台風11号は今後、北部のベンゲット州や南イロコス州を通り、13日までに南シナ海に出ると予想されている。

 災害対策当局によると、今のところ死傷者の報告は入っていないものの、北カマリネス州とカタンドゥアネス州から漁船の乗組員9人が行方不明との情報が入っている。

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