現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 国際
  4. アフリカ
  5. 記事
2012年1月6日23時36分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

南スーダン、民族間衝突で3千人超死亡か

関連トピックス

 南スーダン東部のジョングレイ州ピボルの当局者は6日、昨年末から激化した民族間の衝突で、これまで3141人の遺体を確認したと語った。AFP通信などが伝えた。事実とすれば、スーダンから分離・独立した昨年7月以降、最悪の衝突となる。

 現場は、日本の陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に当たる予定の首都ジュバからは約300キロ離れている。今回確認された遺体は、2182人が女性や子どもで、959人が男性。そのほか多数の子どもが誘拐された可能性があるという。国連や南スーダン軍は詳細を把握していないとしている。

 ジョングレイ州は、歴史的に牛の盗難に端を発した民族衝突が続いている。スーダンから独立した直後の8月にも約600人が死亡する衝突があった。(ヨハネスブルク=杉山正)

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

1995年度より毎年新春にユネスコが発行している『世界遺産年報』。リストや地図で確認しよう

暴落は起こらず安定消化が続く国債。この「危うい安定」の背景にあるものとは。

欧米の制裁や軍事圧力によって、中東全域を巻き込むような戦争に発展する可能性はないのか。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集