現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 国際
  4. アフリカ
  5. 記事
2012年1月8日23時34分

印刷印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

南アフリカの与党ANCが100周年 人気は下降線

写真:競技場で開催されたアフリカ民族会議(ANC)結成100周年の記念式典=ブルームフォンテーン、杉山正撮影拡大競技場で開催されたアフリカ民族会議(ANC)結成100周年の記念式典=ブルームフォンテーン、杉山正撮影

 反アパルトヘイト闘争の中心になった南アフリカの与党、アフリカ民族会議(ANC)が8日、結成100周年を迎えた。アパルトヘイト政策撤廃後17年にわたって政権を担ってきたが、党内対立や幹部による汚職疑惑などが相次ぎ、支持離れが加速している。

 同日、結成地の中部ブルームフォンテーンで記念式典を開催した。式典には、ズマ大統領らANC幹部のほか、アフリカ各国の高官らが出席し、支持者10万人以上が集まった。ズマ大統領は演説で「党だけではなく全国民にとってのお祝いだ」と融和を強調した。

 ANCの前身、南アフリカ原住民民族会議(SANNC)は、英自治領南アフリカ連邦下の1912年に結成。40年代後半から黒人差別が強まると反対闘争の中心組織になり、60年に非合法化された。その後武装闘争に踏み切り、責任者だったネルソン・マンデラ氏は27年間投獄された。

続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

TPP交渉に参加するべきか否か。日本は国内外の思惑の中で決断を迫られている。

技術者でもなければ発明家でもなかった?スティーブ・ジョブズとは一体何者だったのか。

メドベージェフは再選を模索していた?プーチンとメドベージェフの間に密約はあったのか。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内 事業・サービス紹介
  • 中国特集