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2012年1月16日21時53分

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争議リーダーが党支部書記に 幹部更迭の広東省・烏坎村

写真:烏坎村の党支部書記に任命された林祖鑾さん=林望撮影拡大烏坎村の党支部書記に任命された林祖鑾さん=林望撮影

写真:昨年12月、調停のため村に入る省幹部を待つ烏坎村の住民たち=林望撮影拡大昨年12月、調停のため村に入る省幹部を待つ烏坎村の住民たち=林望撮影

図:烏坎村の地図拡大烏坎村の地図

 昨年、3カ月にわたる争議の末、村幹部を更迭に追い込んだ広東省・烏坎(ウーカン)村で新しい共産党村支部が発足し、トップの書記に争議で村人をまとめた林祖鑾さん(65)が任命された。非暴力と団結力で政府の譲歩を勝ち取った「烏坎村」モデルは、各地の住民を勇気づけている。

 調停のため村に入っている省の作業チームが15日、発表した。指導部は村内の130人余の党員の推薦や村民への聞き取りなどを経て、同村を管轄する東海鎮党委員会から任命された。

 林さんは19歳で共産党に入党した「老党員」だが、政府に抗議する住民運動の中心にいた人物が村トップに起用されるのは極めて異例だ。

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