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AP通信は28日、中東イエメンのサレハ大統領が米国に入ったと報じた。イエメン当局者の話として伝えた。昨年6月に大統領宮殿で起きた爆発事件の際に負ったけがの治療が目的だが、米国内での滞在先は明らかにされていない。
イエメンでは来月21日に、サレハ氏の後任を選ぶ大統領選が予定されている。約33年にわたって政権を握るサレハ氏は出国前、「与党・国民全体会議の党首として戻ってくる」と述べ、大統領を辞任しても政治活動は継続する考えを示した。(ワシントン)
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