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2012年2月3日23時47分

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ポト派元幹部に終身刑の判決 特別法廷で初の有罪確定

 カンボジアの旧ポル・ポト政権幹部による自国民の虐殺を裁く特別法廷は3日、人道に対する罪などに問われた元政治犯収容所長のカン・ケク・イウ被告(69)に対し、禁錮35年の一審判決を破棄し、最高刑の終身刑を言い渡した。

 特別法廷は二審制で、判決は確定した。政権崩壊から30余年たち、ポト派の虐殺行為が初めて犯罪として認定された。今回の上訴審では、日本の野口元郎氏が裁判官を務めた。

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