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ペルー南東部にあるアマゾンのジャングルで、現代文明と接触せずに暮らす先住民マシュコ・ピロ族の写真が公開された。一般の人が近づけば、「ウイルスを(先住民の社会に)持ち込んだり、弓矢で襲われたりする可能性もある」としてペルー当局が注意を促している。
写真は1月末、NGO「サバイバル・インターナショナル」がインターネット上で公表した。ブラジルとの国境近くで考古学者らが昨年、撮影したものだとしている。AFP通信などによると、昨秋には、部族に近づいたペルーの森林警備隊が弓矢で襲われて負傷。食べ物などを届けていた地元住民が殺された例もあるという。
ペルー当局によると、こうした先住民は、ペルーのアマゾン地域に15部族いるという。同NGOは世界中には100部族いる、としている。(サンパウロ=平山亜理)