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2012年2月8日9時41分

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サウジなど6カ国、シリア大使に国外退去求める

 サウジアラビアなどペルシャ湾岸の6産油国で構成する湾岸協力会議(GCC)は7日、それぞれがシリア駐在の大使を召還し、6カ国に駐在するシリアの大使に即時の国外退去を求めると発表した。ロイター通信が伝えた。

 シリアのアサド政権に国民への弾圧の停止を求める外交措置の一環。声明では「アラブ諸国が断固とした手段をとる必要がある」として、アサド政権に対し、即時の暴力停止を求めた。6カ国は近く、サウジアラビアの首都リヤドで外相会議を開き、シリアへの今後の対応を協議する予定だ。

 米国が安全上の懸念などから6日に大使館の閉鎖と大使の帰国を決めたのを皮切りに、欧州諸国を中心にシリア駐在大使を呼び戻す動きが相次いでいる。

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