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2012年2月20日10時29分

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ドイツ大統領にガウク氏選出へ 旧東独の人権活動家

写真:ベルリンで19日、メルケル首相(右)と記者会見するヨアヒム・ガウク氏=AP拡大ベルリンで19日、メルケル首相(右)と記者会見するヨアヒム・ガウク氏=AP

 ドイツの連立与党と主要野党は19日夜(日本時間20日未明)、汚職疑惑で17日に辞任したウルフ前大統領の後任に、旧東独の人権活動家ヨアヒム・ガウク氏(72)を選出することで合意した。ガウク氏は2年前にウルフ氏を選出した大統領選挙で野党の候補だった人物で、メルケル首相が譲歩に追い込まれた。

 メルケル首相は、各党首やガウク氏とともに記者会見し、ガウク氏を「真の民主主義の教師」とたたえた。ガウク氏は「私はスーパーマンではないが、多くの人の助けがあれば、人はすばらしいことができるものだ」と話した。

 メルケル首相も旧東独出身で、首相と大統領がともに東独出身者になる。

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