胡主席、5月6日から日本へ 中国主席訪日は10年ぶり2008年04月29日19時14分 【北京=峯村健司】中国外務省は29日、胡錦濤(フー・チン・タオ)国家主席が5月6日から5日間の日程で日本を訪問すると発表した。天皇陛下や福田首相のほか、衆参両院議長と会談する予定。 国家主席の訪日は98年の江沢民氏以来約10年ぶり。外交筋によると、両国政府は当時まとめた日中共同宣言以来となる「第4の政治文書」を作成する方向で、担当者が検討を進めているという。 両国間の懸案である東シナ海ガス田の共同開発問題については、日本側は胡主席訪日までの合意を目指しているが、中国側は「訪日とガス田問題の解決を結びつけない」との態度を崩しておらず、具体的な開発の地域をめぐって双方の意見の隔たりは依然として大きい。 未解決のままとなっている中国製冷凍ギョーザによる中毒事件については、両国の警察当局の見解が対立して滞っていた原因解明をどのように進展させていくかについて話し合われる見通し。 PR情報この記事の関連情報国際
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