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オバマ氏、20日に勝利宣言しちゃうかも

2008年5月9日11時29分

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 【ワシントン=小村田義之】米大統領選の民主党候補者指名レースで、オバマ上院議員の陣営が20日にヒラリー・クリントン上院議員に対する「勝利宣言」を検討していることが8日、明らかになった。人気政治サイト「ポリティコ」が陣営幹部の発言として報じ、複数の米主要メディアも取り上げた。

 NBCのインタビューで「20日のオレゴン、ケンタッキー両州予備選後に勝利宣言か」と問われたオバマ氏は、「重要な日になる。その時点で一般代議員の過半数をとるのは可能だ」と述べた。そのうえで野球に例えて「9回に最も得点の多い我々が勝利を主張できると思う」と語った。

 6日のインディアナ、ノースカロライナ両州予備選の結果、オバマ氏が指名を獲得するとの見方が一気に広まりつつある。9日発売のタイム誌は「そして勝者は……」と銘打った表紙にオバマ氏の笑顔の写真を掲載する。だが、クリントン陣営の幹部は8日、テレビ番組に次々に出演し、6月3日の最後の予備選まで戦い抜く決意を強調した。

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