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胡主席、五輪期間中のチャーター便に前向き

2008年05月09日12時07分

 中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席は9日朝、超党派議連「北京オリンピックを支援する議員の会」(会長・河野洋平衆院議長)の議員らと東京都内のホテルで面会し、五輪期間中に羽田空港と北京首都空港を結ぶチャーター便の就航に前向きな姿勢を示した。

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「北京オリンピックを支援する議員の会」の河野洋平会長(左)と会談する胡主席=9日午前、東京都内のホテル、代表撮影

 河野氏が「羽田―北京間の空路があれば乗客もどんどん増える。北京(首都)空港の発着枠をこれを機会に増やすことができないか、ぜひご検討いただきたい」と要請。胡氏は「北京―羽田間の臨時便については積極的に検討したい」と述べた。

 日本側でも国土交通省が、羽田空港での昼間の国際チャーター便発着を期間限定で認め、北京との空路を開く方向で検討を進めている。会談には自民党の麻生太郎前幹事長、中川秀直元幹事長らも同席した。

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