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欧州大腸菌感染源はスプラウトか 独の州農業省が発表

2011年6月6日16時37分

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 ドイツ北部を中心に感染が拡大している腸管出血性大腸菌O(オー)104について、ドイツのニーダーザクセン州農業省は5日、同州内で栽培されたスプラウト(新芽野菜)が原因の可能性が高いと発表した。ただ、公共放送ARDによると、連邦保健省などは「現時点では早急な判断をしない」と慎重な態度をとっている。

 報道によると、同州農業省が感染経路などを調べたところ、州内の農場からのスプラウトにつながった。この農場の従業員1人が感染しているという。同省は、「決定的な証拠はまだないが、間接的な証拠は明白」として、スプラウトの消費を控えるよう呼びかけた。(ベルリン=松井健)

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