【ソウル=中野晃】北朝鮮が、朝鮮半島東側の日本海に向けて先月26日、「短距離の発射体」4発を発射していたことが、韓国政府関係者の話で分かった。
関係者によると、いずれも射程が約100キロの新型のロケット砲とみられ、訓練や性能試験の一環とみている。ただ、朴槿恵(パククネ)大統領が訪中して習近平(シーチンピン)・国家主席と首脳会談した前日にあたり、韓国を牽制(けんせい)するねらいがあったのではとの見方も出ている。
北朝鮮は5月18日から3日連続で計6発の「短距離の発射体」を日本海に向けて発射している。
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朝日新聞国際報道部