【ウラジオストク=西村大輔】ロシア極東サハ共和国北部で2日、子供11人を含む乗員乗客計28人が乗った民間航空会社のヘリコプターが墜落した事故で、乗客24人が死亡したことが4日までの当局の調べで確認された。乗員3人と乗客の17歳の男性1人が救出され、病院に運ばれた。イタル・タス通信などが伝えた。
同通信によると、ヘリコプターは都市間を結ぶ定期便で、離陸した空港から北西約40キロにある山に接触して墜落したとみられる。地元当局が同通信に伝えたところによると、ヘリコプターは山越えの際に強い下降気流に遭遇して山に接触した後、墜落したとみられている。
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朝日新聞国際報道部