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中南米3カ国、米と摩擦の恐れ CIA元職員亡命を許可

 【サンパウロ=岩田誠司、モスクワ=駒木明義、ワシントン=望月洋嗣】中南米諸国のベネズエラとニカラグア、ボリビアの大統領が、米中央情報局(CIA)元職員のスノーデン容疑者(30)について、亡命を許可すると表明した。ただ、米国が元職員の乗る飛行機の航行阻止を関係国に訴える可能性があり、新たな摩擦を生む恐れもある。

 「誰がテロリストだ。誰が国際的な犯罪者だ。真実を告発した若者か、それとも世界的なスパイをしていた米国か」。ベネズエラの独立202周年の記念日にあたる5日、マドゥロ大統領は支持者らを前に声を張り上げて米国を批判し、「米帝国の迫害から守る」と表明した。

 マドゥロ氏はこれまで、亡命受け入れには慎重だった。米国はベネズエラの石油の4割を購入する最大の貿易相手国で、関係の悪化は経済に影響を及ぼす可能性があるからだ。

 だが、今月2日、ボリビアのモラレス大統領が、専用機に元職員を乗せている疑いをかけられて欧州各国から飛行禁止などの措置を受けると、南米の左派諸国を中心に「ラテンアメリカ各国の主権の問題」「辱めを受けた」などと、欧米各国への批判が噴出した。

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