【ウラジオストク=西村大輔】ロシアと中国の海軍による合同軍事演習「海の共同作戦2013」が8日、ウラジオストク沖で始まった。両軍が大規模な軍事演習を日本海で行うのは初めてで、日本を牽制(けんせい)する意味もありそうだ。
「共同作戦」は昨年、中国・青島沖で初めて行われた。中国は今回、北海艦隊(司令部・青島)と南海艦隊(同・湛江)からミサイル駆逐艦「瀋陽」など計7隻を派遣。海外での軍事演習としては過去最大規模の態勢で臨んでいる。
ロシアは太平洋艦隊旗艦のミサイル巡洋艦「ワリャーク」などが参加。計19隻の艦船と、航空機約10機が、10日まで演習を行う。
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞国際報道部