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2009年7月9日18時35分
【バンコク=柴田直治】ベトナム戦争中の枯れ葉剤の影響とみられる結合双生児として生まれたグエン・ドクさん(28)は9日、朝日新聞の取材に対して、来年1月に生まれる予定の子供が双子であることを明かした。妻グエン・ティ・タン・テュエンさん(26)の経過は順調。「双子と聞いて驚くとともに、とても幸せな気持ちになった」と話している。
ドクさんの双子の兄ベトさんは07年10月、肺炎などのため死去。ドクさんはその際、「兄の分も懸命に生きる」と誓っていた。
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