【モスクワ=駒木明義】ロシアのペスコフ大統領報道官は8日、プーチン大統領が来週サハリンを訪問する計画を明らかにする一方で、その機会に北方領土を訪問する予定はないと述べた。イタル・タス通信が伝えた。
北方領土・色丹島の穴澗(あなま)村のセディフ村長が7日、ビザなし交流で訪れた日本の訪問団に対して「15日にプーチン大統領が南クリル(北方領土)に来る」と発言していたが、ペスコフ氏はこれを否定した。大統領のサハリン訪問の目的については「地域の複合的な発展についての問題を検討するため」と説明した。
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朝日新聞国際報道部