【サンパウロ=岩田誠司】ベネズエラのマドゥロ大統領は8日、米政府から訴追されている米中央情報局(CIA)元職員スノーデン容疑者から正式に亡命申請があった、と明らかにした。
マドゥロ氏は5日に「人道的亡命を受け入れる」と表明。ただ、元職員が多くの国に対して亡命を希望していたことから、真意を確認するため、8日まで返答を待つと元職員側に伝えていた。
地元紙「ウルティマス・ノティシアス」によると、マドゥロ氏は、報道陣に対し、書類で正式な申請があったことを明らかにしたうえで「ラテンアメリカ各国は君が迫害されていると言っている。ここに来なさい」と呼びかけ、渡航日程などを決める必要があると語った。
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朝日新聞国際報道部