【広州=小山謙太郎】中国四川省のカンゼ・チベット族自治州タウ県で6日、インドに亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(78)の誕生日を祝おうと集まったチベット族僧侶や住民に武装警察が発砲し、少なくとも7人が負傷したと、米政府系の放送局ラジオ・フリー・アジアなどが10日までに伝えた。
1人が頭部を撃たれ、重体という。住民ら数百人は同県にある聖山に登ろうとしていたが、武装警察は催涙弾も撃って阻んだという。銃撃が実弾かは不明。
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朝日新聞国際報道部