【ワシントン=大島隆、イスラマバード=武石英史郎】アフガニスタンの反政府勢力タリバーンとの和平交渉をめぐり、アフガン政府と米オバマ政権の溝が深まっている。確執は将来の駐留米軍の扱いをめぐる議論にも飛び火し、オバマ政権内からは完全撤退させる案が再燃し始めた。
アフガンでは2014年末に、米軍主体の国際治安支援部隊からアフガン側に治安権限が完全移譲される。オバマ政権はその後の駐留米軍規模を検討するなかで、完全撤退案も選択肢の一つにしてきた。
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朝日新聞国際報道部