米国のオバマ大統領は12日、ロシアのプーチン大統領と電話で協議し、米情報機関の個人情報収集活動を暴露した米中央情報局(CIA)元職員のスノーデン容疑者について話し合った。オバマ氏はプーチン氏に、モスクワの空港に滞在している元職員の亡命申請を受け入れず、米側に身柄を引き渡すよう求めたとみられる。
また、ホワイトハウスのカーニー大統領報道官は12日の会見で、元職員と人権活動家らが空港で面会したことについて「宣伝活動の場を与えたことは、中立と言っていたロシア政府の立場と異なる」と批判した。(ワシントン)
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞国際報道部