メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トピックス
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

旧樺太庁博物館が夜の装い 現地日本人が私財投じ実現

写真:ロシア極東サハリン州ユジノサハリンスクで15日、ライトアップされた旧樺太庁博物館の建物=西村大輔撮影拡大ロシア極東サハリン州ユジノサハリンスクで15日、ライトアップされた旧樺太庁博物館の建物=西村大輔撮影

写真:ロシア極東サハリン州ユジノサハリンスクで15日、ライトアップされた旧樺太庁博物館の建物=西村大輔撮影拡大ロシア極東サハリン州ユジノサハリンスクで15日、ライトアップされた旧樺太庁博物館の建物=西村大輔撮影

 【ユジノサハリンスク=西村大輔】ロシア極東サハリン州の州都ユジノサハリンスク市で、日本統治時代に建てられた歴史的建築物「サハリン州郷土博物館」が15日、美しくライトアップされた。市内で日本料理店を経営する札幌出身の宮西豊さん(79)が約600万円の私財を投じて実現した。

 サハリン南部が日本統治下にあった1937年、「樺太庁博物館」として開館。近代ビルに和風の屋根を組み合わせた当時流行の「帝冠様式」だ。よく手入れされ、市民に愛される博物館を見て「日本の建物をロシア人が大事に保存してくれる。恩返しがしたい」と考えた宮西さんが、2年がかりで準備した。

 点灯式で建物がライトに照らされると、76年前の面影をほうふつとさせる幻想的な姿が浮かび上がった。

 宮西さんは91年にサハリンに移り、ホテル経営を経て日本料理店を営む。孤児院や病院の整備などの社会貢献が認められ、5年前に名誉市民に選ばれた。「多くの若いカップルが博物館の前で結婚記念撮影をしている。今後は夜景も楽しんでほしい」

最新トップニュース

PR情報

検索フォーム

おすすめ

扇風機付き日傘や、満員電車でも首を涼しくしてくれる扇風機…夏の通勤を少しでも快適にしてくれるのは?

個性豊かな地ビールの味比べにはお取り寄せが便利!

自作アイスクリームに挑戦!夏バテ気分を吹き飛ばす、クールなクッキンググッズをご紹介

懐かし特撮&アニメをボックスで!

パスポートを富士山にしてくれるパスポートケースで海外旅行

シャッターチャンスが増える夏。思い出はやっぱり高画質で、というこだわりの一眼派に

注目コンテンツ

  • ショッピング体重が増えたら赤信号!

    色で増減が一目でわかる体重計

  • ブック・アサヒ・コムゲバラ最期の時 戸井十月さん

    バイクで旅して、思いを馳せた

  • 【&M】犬とも仲良くなれる働く猫

    毒蛇から人間や家畜を守った?

  • 【&w】部屋の天井から自転車が!

    リノベマジック 驚きの変貌特集

  • Astand拝啓 山本太郎さま

    マスコミが「伝えない」理由

  • 朝日転職情報

  • 就活朝日2014

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。