【チェンナイ(インド南部)=庄司将晃】インド東部ビハール州の公立小学校で、児童らが16日昼に給食を食べた後、相次ぎ不調を訴え、AP通信によると、17日までに児童22人が死亡、二十数人の児童と学校の調理師らが病院で治療を受けているという。
給食は校内で調理され、州政府は穀物用の殺虫剤が混入していた可能性もあるとみているが、原因ははっきりしておらず、警察などが調べている。この小学校は州都パトナから80キロほど離れた村にある。
経済成長が著しいインドだが、貧しい家庭の子どもの栄養不良はなお問題となっており、各地で無料の学校給食が提供されている。
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朝日新聞国際報道部