プーチン政権を鋭く批判するブロガーとしてロシアで高い人気があるアレクセイ・ナバリヌイ氏(37)が20日、懲役5年の有罪判決を受けたロシア西部キーロフからモスクワに戻った。国営企業に損害を与えたとして実刑判決を受けた後、一時身柄を拘束されていたが、19日に保釈された。
モスクワの駅には数百人の支持者が出迎えに集まった。9月のモスクワ市長選への立候補を表明しているナバリヌイ氏対して「私たちの市長だ」と声をかけた。ナバリヌイ氏も法廷闘争に比べれば「選挙はたやすいことだ」と応じ、市長選の運動を続ける考えを示した。(モスクワ)
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朝日新聞国際報道部