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北京首都空港で爆発音 車いすの男拘束、直前にビラ配布

写真:車いすの男が爆発物に引火させた後、到着ロビー周辺が真っ白になった北京の首都空港=中国版ツイッター・微博から拡大車いすの男が爆発物に引火させた後、到着ロビー周辺が真っ白になった北京の首都空港=中国版ツイッター・微博から

写真:北京の首都空港第3ターミナルで20日、駆けつけた警察官ら(新華社)=AP。爆発音の後、白い煙か粉のようなものが立ちこめた拡大北京の首都空港第3ターミナルで20日、駆けつけた警察官ら(新華社)=AP。爆発音の後、白い煙か粉のようなものが立ちこめた

写真:北京の首都空港第3ターミナルで20日、爆発音のあった現場に駆けつけた警察官と医療関係者ら(新華社)=AP拡大北京の首都空港第3ターミナルで20日、爆発音のあった現場に駆けつけた警察官と医療関係者ら(新華社)=AP

 【北京=奥寺淳】20日午後6時25分ごろ、中国・北京の首都空港第3ターミナルの2階、国際線到着出口付近で大きな爆発音があった。国営新華社通信などが伝えた。ロビーは白い煙か粉のようなものが立ちこめ、乗客が逃げまどう写真などが配信されている。

 新華社などによると、車いすに乗った山東省出身の男が宣伝ビラのようなものを配ろうとしたところ、阻止されたため自分でつくった爆発物を左手に持ち、バンザイのような形で周囲に見せた後に爆発したとみられる。男はその場で取り押さえられた。この男が腕にけがをしたが、周囲の乗客にけがはなく、飛行機の運航にも影響は出ていない。

 中国メディアによると、この男は2005年、出稼ぎ先の広東省東莞でバイクで客を運ぶ仕事をしていたが、治安当局者に殴られ障害が残ったという。その後も陳情を繰り返したが聞き入れられず、ブログでも不満を書き記していた。この日も、外国人が多い北京空港の国際線到着口で自身の窮状を訴えようとした可能性がある。

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