【カイロ=川上泰徳】エジプト北部のマンスーラの警察署で24日午前0時半ごろ、爆弾が爆発し、1人が死亡、28人が負傷した。国営中東通信が保健省の発表として伝えた。7月3日の軍のクーデター以来、警察への爆弾テロは初めて。イスラム穏健派のムスリム同胞団系の自由公正党は「暴力を非難する」と声明を出した。
内務省の声明によると、爆弾は警察署の1階で爆発し、警備にあたっていた警官12人が負傷したという。アラビア語衛星放送アルアラビアは「我々はテロに屈しない」という大統領府報道官の声明を伝えた。
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朝日新聞国際報道部