インド・パンジャブ州のマハラジャ(王侯)が残した遺書が「偽造」だったとして、インドの地方裁判所は29日までに、実の娘2人に2千億ルピー(約3300億円)相当の遺産の相続を認めた。長女は1992年に「遺書は偽物だ」と訴えており、約20年間の法廷闘争が実った。
AP通信などが伝えた。マハラジャは89年に死去。宮殿や高級外車、宝石類、銀行預金などの遺産が残された。生前の遺書には、使用人や弁護士らが運営する企業合同(トラスト)が遺産を相続すると記されていたという。
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朝日新聞国際報道部