【ワシントン=望月洋嗣、カイロ=山尾有紀恵】イスラエルとパレスチナによる和平に向けた直接交渉が29日、約3年ぶりにワシントンで再開された。まずは交渉の進め方を議論するが、本格的な交渉入りにはなお曲折がありそうだ。
交渉は米東部時間29日夜(日本時間30日午前)の夕食会で始まり、イスラエルのリブニ法相とパレスチナ側の交渉責任者エラカート氏らが出席した。米国務省のサキ報道官は「今後9カ月間、協力して直接交渉に取り組むことが(双方の)合意事項だ」と言明。初回協議は30日まで続けられ、今後9カ月間にわたる協議の作業計画を詰める見通しだ。
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朝日新聞国際報道部