メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トピックス
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixiチェック

スノーデン氏、潜伏 交際や住居提供の申し入れ相次ぐ

写真:モスクワで1日、空港内に停車中の車の前でロシア人弁護士(右から2番目)と話すスノーデン元職員(中央)。ロシアのテレビ局の映像から=ロイター拡大モスクワで1日、空港内に停車中の車の前でロシア人弁護士(右から2番目)と話すスノーデン元職員(中央)。ロシアのテレビ局の映像から=ロイター

 【モスクワ=駒木明義】スノーデン元職員は1日午後3時半ごろ(日本時間同日午後8時半ごろ)、空港の乗り継ぎゾーンからロシアに入国後、姿をくらませた。ロシアでは政界からも歓迎の声が相次いでいる。

 元職員を支援するロシアのクチェレナ弁護士は「安全上の理由から彼の行き先を明かすことはできない」と述べた。一方で、ニュース専門チャンネル「ロシア24」は元職員の入国直後の写真を放映。告発サイト「ウィキリークス」のスタッフも元職員に付き添っているとみられる。クチェレナ氏は「ロシア24」のインタビューに対し「元職員が中南米に向かう計画はない」と述べた。また、時期を見て報道機関の取材に応じるだろうとの見通しを示した。米国から元職員の父親を招く手続きも進めているという。

 ロシア下院のメリニコフ第1副議長(共産党)はインタファクス通信に「『ようこそロシアへ!』と言いたい。情報時代の英雄であり、勇気ある人物だ」と語った。人権活動家のガンヌシュキナ氏は亡命が認められたことを歓迎し、「ロシアで彼に危険があるとすれば、女性の群衆が彼に押しかけることだろう」と述べた。元職員には、ロシアの各地の女性から交際や住居提供の申し入れが相次いでいるという。

 プーチン大統領の元職員への冷淡な態度とは裏腹に、「自由を求めて米国からロシアに亡命する」というあまり例がない状況に悪い気がしないロシア人が多いのが実情だ。

最新トップニュース

PR情報

検索フォーム

おすすめ

捕鯨をめぐる議論の教訓から読み込む「悪魔の代弁者」の声に耳を傾ける。

太平洋地域の領土・領海をめぐる3カ国の利害や思惑を多角的にさぐる。

米中の首脳会談から見えたオバマ政権の対中安全保障政策の行方とは。

米軍が世界で唯一、沖縄だけに置くジャングル戦訓練センターを取材。在沖米海兵隊の実態とは。

アベノミクス相場にも影響のあるヘッジファンドの行動様式を徹底取材。

「天然」の魚からなぜ除草剤が?食品衛生法に違反する危ない食品が日本に輸入されている……。

注目コンテンツ

  • ショッピング普通のボールじゃありません

    外で転がしてアイスができる

  • ブック・アサヒ・コム山口果林と安部公房の20年

    隠し通した交際とがん闘病

  • 【&M】ピットウォークで美の競演

    スーパーGT第4戦

  • 【&w】akkoが語る

    オーガニックに魅せられて

  • Astand「妻よ恋しい」から嬬恋村

    時をこえて伝わる妻への愛

  • 朝日転職情報

  • 就活朝日2014

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター

※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。