【杉山正】アフリカ東部のケニア首都ナイロビで7月、東京から旅行に来ていた日本人男性(25)が強盗団に銃撃され、重傷を負っていたことが分かった。男性は地元の病院に入院して治療を受け、既に帰国したという。
在ケニア日本大使館によると、7月2日昼、男性が宿泊先の前で迎えの車を待っていた際、複数の男が男性のカバンを奪おうとした。男性が抵抗したところ、1人が至近距離から発砲。銃弾は男性の脇腹を貫通したという。
ケニアでは外国人を狙った路上強盗やカージャックが多発。7月27日にも、ナイロビ市内のショッピングセンター近くで日本人男性が銃を持った強盗に襲われた。また、沿岸部モンバサでは同15日に日本人会社員が強盗に銃撃され、死亡している。
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朝日新聞国際報道部