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2011年8月8日3時32分

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パキスタン「最高の顔」に 初の女性外相、国内外で話題

写真:ニューデリーにあるイスラム教の聖廟(せいびょう)を訪れたカル外相=ロイター拡大ニューデリーにあるイスラム教の聖廟(せいびょう)を訪れたカル外相=ロイター

写真:先月、インドのクリシュナ外相と会談したカル外相(右)=AP拡大先月、インドのクリシュナ外相と会談したカル外相(右)=AP

写真:ニューデリーの空港に外相会談のため到着したカル外相=AP拡大ニューデリーの空港に外相会談のため到着したカル外相=AP

 パキスタンで女性初の外相に最年少で就任したヒナ・ラバニ・カル外相(33)が国内外で話題だ。先月のインドでの外相会談の際にはファッションや美貌(びぼう)にインドメディアの関心が集中。国内ではその手腕を疑問視する声もあるが、パキスタンのイメージ改善につながるとの期待も高い。

 先月26日にニューデリーに降り立つやいなや、カル氏をめぐるインドの報道は過熱。英字紙タイムズ・オブ・インディアは「パキスタンは最高の顔を据えてきた」と評した。カル氏が持っていたエルメスの高級バッグ「バーキン」やサングラスといったアイテムはネット上でも話題になった。

 政治家を父に持つカル氏は2002年に地盤を受け継いで国会議員に初当選。今年2月に副大臣級の外務担当相に就いた。同月にクレシ前外相がザルダリ大統領と対立して事実上更迭されて以降5カ月間不在だった外相ポストに先月19日、昇格する形で就任した。

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