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2012年9月1日12時37分

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台湾の日本事務所にペンキ 「慰安婦記念碑」の文字も

写真:31日夜、ペンキがかけられた直後の交流協会台北事務所の碑=交流協会提供拡大31日夜、ペンキがかけられた直後の交流協会台北事務所の碑=交流協会提供

写真:1日朝、交流協会の名前が刻まれた碑からペンキを取り除く作業員=台北、村上太輝夫撮影拡大1日朝、交流協会の名前が刻まれた碑からペンキを取り除く作業員=台北、村上太輝夫撮影

 台北市中心部にある交流協会台北事務所(日本の大使館に相当)で31日午後9時半ごろ、協会の名を刻んだ碑に朱色のペンキがかけられ、「慰安婦記念碑」との文字が記される事件があった。警察は監視カメラに映っていた3人の男の犯行とみて捜査している。

 交流協会は台湾側の対日窓口である亜東関係協会に抗議し、真相の究明と再発防止を求めた。亜東関係協会は遺憾の意を示した。1日午前にはペンキが拭われ、碑は、ほぼもとの姿に戻った。

 碑は交流協会が入るビルの前の植え込みの中にある。現場には割れたガラスの破片もまかれていた。「慰安婦記念碑」という文字は、あらかじめ書いたものを貼った形になっていた。

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