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2012年9月1日23時41分
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山本さん殺害「政権軍の指示」 シリア兵名乗る男の映像

写真:インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に投稿された、山本さん殺害について供述するシリア政権軍兵士とされる映像拡大インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に投稿された、山本さん殺害について供述するシリア政権軍兵士とされる映像

 シリア反体制派の武装組織自由シリア軍は1日、北部アレッポで先月、銃撃されて死亡したジャーナリスト山本美香さんの事件について、反体制派に拘束された政権軍兵士と名乗る男が「政権軍の指示でジャーナリストの殺害を計画した」と供述する映像をインターネット上で公開した。

 その映像によると、男は170旅団のマハムード・ビタールと名乗り、「アレッポで記者を殺害し、自由シリア軍の犯行にみせかける計画を立てた」と供述している。

 計画には、自分のほか、アブ・ファワズ・タイーブ(通称名アブ・フェダ)、アブ・シャディ、キルダハ出身のソマーという名の兵士らが関与したとしている。実行犯としてアリ・キトア、カイサル・ラシッドという2人の名前を挙げ、記者を殺害し、負傷した記者らをある場所に拘束していると話した。

 男が政権軍兵士かどうかは映像からだけでは確認できない。(カイロ=石合力)

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