現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. アジア
  4. 記事
2012年9月3日23時47分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

米国務長官、南シナ海問題で中国牽制 インドネシア訪問

写真:ジャカルタで3日、インドネシア外相との共同記者会見に臨むクリントン米国務長官(左)=ロイター拡大ジャカルタで3日、インドネシア外相との共同記者会見に臨むクリントン米国務長官(左)=ロイター

 アジア太平洋地域を歴訪中のクリントン米国務長官は3日、ジャカルタでインドネシアのマルティ外相と会談し、領有権をめぐり東南アジア諸国連合(ASEAN)の一部加盟国が中国と対立する南シナ海問題などについて協議した。

 クリントン氏は会談後の会見で、南シナ海問題で法的拘束力のある行動規範作成に向けた取り組みを「ASEANとして続けることが重要だ」と述べ、ASEAN内の団結を求めた。また、南シナ海の平和と安定が米国の「国益」だとして、「地域の国々は抑圧や脅迫、武力行使なしで協力して解決すべきだ」と強調し、中国を牽制(けんせい)した。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

「国民総幸福」ブータン。いま、憧れと物欲がこの国を変えつつある――。

領有権をめぐる長い歴史。日本はどんな覚悟をし、国際社会で何を主張すべきか。

領有権問題によって大きな岐路に立つ中国・ASEANの現状と今後を展望する。

元外交官で作家の孫崎享氏が、日米同盟や安全保障などをテーマに論じる。

欧米、日本、そして新興国……不透明感強まる世界経済の行く末はどうなる?

お家芸ともてはやされたニッポン家電の「失敗の本質」はどこにあるのか。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター