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2012年10月1日10時5分

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自殺場面誤って放送 「視聴率狙い」米フォックスに批判

写真:米アリゾナ州フェニックスで9月28日、警察に追われて逃走する容疑者の車。フォックスニュースが生中継した画像から=ロイター拡大米アリゾナ州フェニックスで9月28日、警察に追われて逃走する容疑者の車。フォックスニュースが生中継した画像から=ロイター

 米大手テレビネットワークのフォックス・ニュースが28日、警察とカーチェイスを演じた男が自殺した場面を誤って放送した。視聴率稼ぎを狙っての情報と娯楽を合わせた「インフォテインメント」の過熱化に猛省を促す論調が出ている。

 放送されたのは、アリゾナ州フェニックス近郊で28日、自動車を盗んで警察車両に追われた男が、車を飛び出して芝生を走り、銃で自らの頭を撃った映像。フォックスは放送直後に「我々は大変混乱している。非常に申し訳ない」と謝罪。生中継ではなく5秒遅らせた録画放送をしていたが、防ぎきれなかったとした。

 米タイム誌電子版は「何が起こるか分からないカーチェイスを放送するのは、視聴者を興奮させるため。『インフォテインメント』に使うべきではない」と非難している。(ロサンゼルス=藤えりか)

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