現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. 中東
  4. 記事
2012年10月4日11時7分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

トルコがシリアに報復砲撃 アサド政権を非難

写真:トルコ南東部アクジャカレで3日、シリア側からの越境砲撃によって激しい黒煙に包まれる市街地=ロイター拡大トルコ南東部アクジャカレで3日、シリア側からの越境砲撃によって激しい黒煙に包まれる市街地=ロイター

 シリアとの国境沿いにあるトルコ南東部アクジャカレで3日、シリア側から飛来した砲弾が爆発し、トルコメディアによると女性と子どもを含む住民5人が死亡、警官3人を含む13人がけがをした。これに対し、トルコ首相府は同日夜に声明を発表。報復としてシリア側の陣地を砲撃したことを明らかにした。

 シリア側からの砲弾はシリア反体制派への攻撃を強めるアサド政権軍が撃ったものとみられ、2度にわたって3発着弾。1度目は大きな被害はなかったが、1時間後に飛んできた2発が住宅などを直撃したという。

 トルコが加盟する北大西洋条約機構(NATO)は同夜、ベルギー・ブリュッセルの本部で緊急の大使級会合を開き、アサド政権を強く非難した。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

1995年度より毎年新春にユネスコが発行している『世界遺産年報』。リストや地図で確認しよう

経済や外交と、2期目のオバマ大統領の課題は山積している。

世界各国で広がるサイバー戦の実態とは。二人の専門家が解き明かす。

選挙と民意のあやうい関係。失い、再び見つけたと思ったものは本当に民意か。

中東に駐在し、日々、中東の動きに接する川上編集委員が、めまぐるしく移り変わる中東情勢の複雑な背景を解きほぐし、今後の展望を踏まえつつ解説します。

日本経済を読み解くために!ホンモノの専門家によるレベル別必読文献18冊+α。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター