現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. アジア
  4. 記事
2012年10月5日21時17分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

小学校に土砂崩れ、19人死亡 中国雲南省

関連トピックス

 中国雲南省の昭通市彝良(いりょう)県で4日、小学校の校舎と農家2戸が埋まる土砂崩れがあり、巻き込まれた児童18人と住民1人全員の遺体が5日までに見つかったと、国営新華社通信が伝えた。同県付近では先月7日に80人以上が死亡した地震があり、土砂崩れの前日から当日にかけては雨が降っていた。5日には慰問のため、温家宝(ウェンチアパオ)首相が現地入りした。

 地元政府によると、土砂崩れは4日午前8時ごろに発生。近くを流れる川をせき止める大規模なものだった。県の消防当局などが救出活動を続けているが、落石があるため作業が滞っているという。

 中国では1日から7日まで、建国の記念日を祝う「国慶節」の休暇中だったが、同県内では地震の影響で授業を取りやめた約20日間の遅れを取り戻すため、この日も学校で授業をしていた。(広州=小山謙太郎)

PR情報
検索フォーム

おすすめ

領有権をめぐる長い歴史。日本はどんな覚悟をし、国際社会で何を主張すべきか。

世界各国で広がるサイバー戦の実態とは。二人の専門家が解き明かす。

領有権問題によって大きな岐路に立つ中国・ASEANの現状と今後を展望する。

シャープの命運を握る台湾の巨大企業、鴻海の豪腕経営者の素顔に迫る。

欧米、日本、そして新興国……不透明感強まる世界経済の行く末はどうなる?

中国経済が抱える課題と、米国で係争中の事件。今の中国を取り巻く問題を解剖。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター