現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. 中東
  4. 記事
2012年10月5日10時36分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

シリア非難声明を採択 国連安保理、トルコ砲撃受け

 シリアからトルコに砲弾が飛び、住民5人が死亡した問題で、国連安全保障理事会は4日、緊急会合で「シリア軍による砲撃を最も強い言葉で非難する」との報道声明を全会一致で採択した。「このような国際法違反がすぐに停止され、繰り返されないこと」を求めた。

 シリアのジャーファリ国連大使は採択に先立ち、砲撃の被害者と、「親愛なるトルコ国民」に哀悼を伝えるアサド大統領からの手紙を安保理に提出。報道陣に対し、「トルコとの対立を深めたくなく、友好関係を保ちたい」と述べた。シリアが謝罪をしていない理由については、「砲撃の原因についての調査結果を待っている」とした。

 一方、トルコのエルドアン首相は4日の記者会見で、国会がシリアへの越境攻撃を承認したことについて「戦争を始めるつもりはない」と述べ、シリア側からの攻撃を抑止する手段であることを強調した。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

海外移住に海外投資が富裕層の間でブーム。だが、意外にも失敗続きだという…。

原発推進か脱原発か…福島の原発事故は世界の国々にどんな影響を与えたか。

「風景」も検索可能に。膨大なリソースをかけるプロジェクトにはどんな狙いがあるのか。

輸入先の干ばつ被害などに左右される日本の食料事情。日本の農業政策の是非を問う。

欧米、日本、そして新興国……不透明感強まる世界経済の行く末はどうなる?

鉄道会社と車両メーカーの複雑な関係。世界に誇る車両・鉄道技術はどうなる?


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター