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2012年10月5日22時58分

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正恩氏「後見人」の叔母、海外で治療か

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 北朝鮮の故金正日(キムジョンイル)総書記の妹で、金正恩(キムジョンウン)第1書記の叔母の金敬姫(キムギョンヒ)書記(66)が海外の病院で治療を受け、4日に帰国した模様だ。北朝鮮情勢に詳しい消息筋が明らかにした。正恩氏の後見人である敬姫氏の健康状態は体制のあり方にも影響を及ぼす可能性があり、韓国政府などは状況を注視している。

 敬姫氏はかねて健康不安が取りざたされていたが、9月25日に開かれた最高人民会議(国会に相当)に出席せず、動静報道もしばらく途絶えていることから、健康が悪化したのではとの見方が出ていた。消息筋は「シンガポールで治療を受けたようだ。ただ、現時点では深刻な状況ではないとみている」としている。

 敬姫氏は夫の張成沢(チャンソンテク)党行政部長とともに、後見人として若い正恩氏を支えている。(ソウル=貝瀬秋彦)

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