ドイツ南部の人気観光地、ノイシュバンシュタイン城で8日、観光用の馬車が暴走し、乗っていた日本人4人を含む8人がけがをした。日本人は男女2人ずつで、いずれも軽傷だという。
バイエルン州警察によると、城から駐車場へ向かう馬車を引く馬が突然暴走し始め、途中で壁に激突するなどして、乗客たちが馬車から投げ出された。ドイツ人女性と子ども2人が重傷を負った。馬が暴走した理由は不明だという。
ノイシュバンシュタイン城はバイエルン王ルートビヒ2世が築いた中世風の城で、日本人観光客も数多く訪れている。(ベルリン=松井健)