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良心的に?営業再開 ローマ「ぼったくり」騒動の店

2009年10月11日16時36分

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 【ローマ=南島信也】日本人カップルに法外な値段を請求したローマの有名レストラン「パセット」の営業停止処分が解け、このほど3カ月半ぶりに営業を再開した。

 パセットは6月中旬、日本人カップルにランチ代として695ユーロ(9万5714円)を請求。カップルは警察に被害届を出し、衛生上の問題から市当局が営業停止処分を下した。ブランビラ伊観光相が謝罪したほか、ローマ市のクトルフォ副市長が訪日した際に被害者と「和解」のランチをともにし、「ぼったくり騒動」は一応収束した。

 パセット側は「数日前に開店した。オーナーは代わったかどうかは言えない」と説明している。今週初めに衛生検査を受け、その後、再開したとみられる。

 伊コリエレ・デラ・セラ紙の記者が2人でディナーを楽しんだところ、前菜のサラダ、魚、ワインで計175ユーロと「良心的」な値段だったという。

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