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石原都知事のコップ、売ります ソウル市が記念品競売

2009年10月15日23時1分

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 【ソウル=牧野愛博】ソウル市は15日から、過去約30年にわたって外国から贈られた記念品141点の競売を始めた。インターネットを通じた競売で、韓国人のほか韓国在住の外国人も参加できる。来月4日まで実施し、収益金は社会福祉の基金にする。

 日本からの記念品は18点。姉妹友好都市の関係を結ぶ東京都の石原慎太郎知事が01年に贈ったガラスのコップ、片山善博鳥取県知事(当時)の花瓶、中田宏横浜市長(同)の皿など。95年に当時の都知事が贈った「幸運のカギ」は15日夕現在で4人が入札し、6万ウォン(約4600円)の値段がついた。

 記念品が毎年30点のペースで増え、保管が難しくなったのが理由。「希少価値があり、品格の高い記念品」163点は競売せず、市民への公開を続ける予定だ。

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