現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. アジア
  4. 記事
2012年10月16日21時52分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

中国国防省「軍艦航行は定例の訓練」 正当性を主張

関連トピックス

写真:16日午前、沖縄・先島諸島の周辺海域を航行する中国海軍のルージョウ級駆逐艦=防衛省提供拡大16日午前、沖縄・先島諸島の周辺海域を航行する中国海軍のルージョウ級駆逐艦=防衛省提供

 【北京=香取啓介】中国海軍の駆逐艦などが日本の接続水域を航行したことについて中国国防省は16日、「定例の訓練と航行で、正当で合法的なものだ」と説明した。朝日新聞の取材に文書で回答した。そのうえで、「最近、日本が軍用機を釣魚島(尖閣諸島の中国名)付近の海域に派遣し、中国の主権と権益を侵犯している。事態を複雑化させ、拡大する行動をやめるよう求める」とし、尖閣諸島の問題での対抗措置だと示唆した。

 中国中央テレビ(CCTV)は16日夜のニュースで、日本の報道を引用する形で軍艦の航行を短く紹介。航行の正当性を主張し、日本を批判する国防省のコメントを伝えた。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

尖閣・竹島・沖縄・福島など難題山積の日本。漂流する政治を占う。

一歩も後に引けない緊迫する日本と中国。企業はどう動くのか。

「尖閣国有化」を契機とした中国の傍若無人ぶり。背景には何があるのか。

被害企業を中心に「脱中国」の動きも進む。チャイナリスクの実態と対処法とは。

都、地権者、中国とのやりとりを明らかにし、決断までの動向を徹底検証する。

民主党代表選。勝者の野田佳彦首相に笑顔はなく、敗れた3候補は意気軒昂…。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター