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2012年10月17日5時51分

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ピカソ・マティス・モネ…名画7点盗まれる オランダ

写真:オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたピカソの「アルルカンの頭部」=AP拡大オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたピカソの「アルルカンの頭部」=AP

写真:オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたマティスの作品「Reading Girl in White and Yellow」=AP拡大オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたマティスの作品「Reading Girl in White and Yellow」=AP

写真:オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたモネの「ウォータールー橋」=AP拡大オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたモネの「ウォータールー橋」=AP

写真:オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたゴーギャンの「Girl in Front of Open Window」=AP拡大オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたゴーギャンの「Girl in Front of Open Window」=AP

写真:オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたメイエル・デ・ハーンの「自画像」=AP拡大オランダ・ロッテルダムの美術館から盗まれたメイエル・デ・ハーンの「自画像」=AP

 【ブリュッセル=野島淳】オランダ・ロッテルダムにあるクンストハル美術館で16日未明、ピカソ、マティス、モネ、ゴーギャンなど計7点の絵画が一度に盗まれた。150点の展示作のうち、用意周到に準備し、著名画家の作品を狙った犯行のようだ。地元報道などによると、合わせて数百万ユーロ(数億円)の価値があるとみられている。

 事件が起きたのは16日午前3時ごろ。美術館の警報が鳴って地元警察がすぐに駆けつけたが、すでに犯人の姿はなかった。犯行時に警備員はいなかったものの、警備システムは通常通り動いていたという。犯人がどうやって美術館に出入りし、7枚もの絵画を持ち出せたのかは、はっきりしていない。

 クンストハル美術館の開設20年を記念して、7日から展示されていた。ピカソの「アルルカンの頭部」や、モネの「ウォータールー橋」などが含まれている。オランダのトリトン財団が所有していた。

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