現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 国際
  3. アジア
  4. 記事
2012年10月17日23時39分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

日本車破壊容疑の5人を逮捕 9月の広州・反日デモ

 【広州=小山謙太郎】中国広東省の広州市で先月16日にあった反日デモの際に日本車を破壊した疑いで、これまでに5人が逮捕されたと、同市天河区の検察当局が16日明らかにした。破壊された日本車はイタリアの広州総領事館の車だった。

 検察当局の資料によると、5人は警察の制止を振り切って車を蹴ったり看板でたたき壊すなどし、群衆を興奮させたとされる。また、裏返しになった車の上で大きな中国国旗を振って叫び、現場を混乱させたという。

 車の損害は約9万元(約112万円)。検察はこの逮捕によって「愛国感情の合法的な表現を導く」としている。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

尖閣・竹島・沖縄・福島など難題山積の日本。漂流する政治を占う。

日本企業45社における売上高の中国依存度の調査からは意外な結果が……。

一歩も後に引けない緊迫する日本と中国。企業はどう動くのか。

「尖閣国有化」を契機とした中国の傍若無人ぶり。背景には何があるのか。

被害企業を中心に「脱中国」の動きも進む。チャイナリスクの実態と対処法とは。

都、地権者、中国とのやりとりを明らかにし、決断までの動向を徹底検証する。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞国際報道部 公式ツイッター